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経営戦略

会社の経営の基本方針

当社グループは、「社会を、地球を、未来を豊かに。」という企業理念に基づき、配電・制御機器の総合メーカーとして築いてきた伝統のもと、社会と共に発展する企業としての新しい責任を自覚し、人々の快適な生活と環境の保全に貢献することを経営の基本方針としております。 また、「お客さまが最大に満足される商品を提供します」という品質方針のもと、創業以来長年にわたって培ってまいりました総合技術力を駆使し、「お客さまが必要なときに、必要なモノを提供できる」よう、チャレンジ精神による創造的な商品・サービスの開発に積極的に取り組んでおります。 さらに、企業の社会的責任を果たすため、当社グループは、コンプライアンスを基本とした透明かつ公正な企業経営を実践し、株主やお客さまをはじめとするステークホルダーの皆さまのご期待に応えられるよう、企業価値の向上に努めてまいります。

中長期的な会社の経営戦略

当社グループは、「柔軟な発想と活力にあふれた活き活きとした企業グループ」像をベースにし、創業以来蓄積してきたコア技術をさらに強化・発展させ、将来にわたる持続的な成長を目指して以下の3つを中期経営計画として策定しております。

1. 経営基盤の強化

市場環境の変化に即応できるよう、各種システムや諸制度の抜本的な改革と人材活性化、並びに経営効率の最大化を図るための連結経営体制の構築を推進してまいります。

2. 事業戦略

アライアンスを含めた次世代を担う新製品開発への取り組み、電力関連の設備投資動向に過度に左右されない事業ポートフォリオの構築、グループ全体の経営資源をフルに活用した事業領域の拡大、新規事業のインキュベーション、グローバル化に伴う海外戦略の再構築などを実施してまいります。

3. 環境に配慮した経営

事業活動に伴って発生する環境への負荷を低減し、併せて地球環境の保全に寄与する環境関連事業を将来の柱となるよう育成してまいります。また、当社の環境マネジメントシステムの意図した成果を達成するため、毎年環境方針に基づき数値目標を挙げた環境目標を策定し、全社一丸となって達成を目指します。

会社の対処すべき課題

今後の経済情勢としましては、中国をはじめとする新興国経済の減速や平成28年熊本地震の影響等により、先行き不透明感が増すことが予想されます。

このような事業環境のもと、当社グループとしましては、「新製品・新分野へのあくなき挑戦」、「海外展開の加速」、「コア事業の再構築」、「新たなガバナンス体制の構築」の4点を重要課題として捉え、対処してまいります。

1. 新商品・新分野へのあくなき挑戦

長い歴史のなかで培ってきた技術をベースに、新たな付加価値を持つ製品開発を推し進めてまいります。また、既存事業にとらわれることなく、柔軟な発想で新分野への挑戦を続けてまいります。

2. 海外展開の加速

中国子会社の効率化に加え、海外向け製品開発及び東南アジア地域を中心とした市場開拓の動きを加速してまいります。

3. コア事業の再構築

品質向上と徹底的な無駄廃除を継続し、市場競争力の強化に努めてまいります。併せて、開発から販売に至るプロセス全体の効率化を重視してまいります。

4. 新たなガバナンス体制の構築

平成27年度に導入した監査等委員会設置会社及び執行役員制度の検証を行い、有効性を高めていくとともに、コーポレートガバナンス・コードにつきましても着実な対応を進めてまいります。

いずれの課題につきましても、グループ全体が一体感を持って取り組んでまいります。

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