プラスチックのトラッキング現象※の起こり難さを評価します。
※微小放電の繰り返しにより、絶縁物の表面に導電路が形成され絶縁破壊に至る現象
使用例 PPの耐トラッキング性試験
試験内容
・ポリプロピレン(PP)の耐トラッキング性を検証しました。
試験溶液…アルキルナフタレンスルホン酸ソーダ 0.5%、NH4CI 0.1%の混合液
電極間電圧…380V(101回滴下)
図 耐トラッキング試験の様子
設備仕様
| メーカー | 東京精電株式会社 |
|---|---|
| 型式 | TSC-11D-1CH |
| 試験電圧範囲 | 50~1000V |
| 自動滴下間隔 | 1~60秒(可変可能) |
| 電解液滴下量 | 12~32mm3(可変可能) |
| 電極 | 白金もしくは真鍮(形状 厚さ2mm×幅5mm 先端角30°) |
Q&A
よくあるお問い合わせ
- 01
- サンプルサイズや必要サンプル枚数を教えてください。
- 02
- CTI(比較トラッキング指数)測定は可能ですか?
- 03
- 浸食深さの測定は可能ですか?
- 04
- DIN53480の試験対応は可能ですか?
なお、DIN53480は現在廃止されており、『DIN EN IEC 60112:2022』に置換されています。
※『DIN EN IEC 60112:2022』の試験は対応可








