ページTOPへ
OUD(アウド) 商品情報

商品情報

SOG制御装置

LTR

SOG制御装置

SOG制御装置

特長

定格および仕様

種類 1回路用(屋外形) 1回路用(屋内用埋込形) 多回路用
形名 LTR-P-DO、LTR-P-DOP、
LTR-PS-DOL、LTR-P-DOT
LTR-P-DF LTR-L-D1OQ5、
LTR-L-D1F
定格制御電圧 AC100/110V(変動範囲85~120V) AC100V
(変動範囲85~110V)
定格周波数 50/60Hz
消費電力 8VA 7VA
地絡動作電圧整定値
(完全地絡時の)
2-5-7.5-10%(4段切替) 2.5-5-7.5-10-15%
(5段切替)
動作位相特性 遅れ60°±15° 進み120°±15° 遅れ15°~60°
進み110°~155°
地絡動作電流整定値 0.2-0.3-0.4-0.6A(4段切替) 0.2-0.4-0.6-0.8-1.0A
(5段切替)
地絡動作時間整定値 0.1-0.2-0.3-0.5秒(4段切替) 0.2-0.3-0.5-0.8秒
(4段切替)
試験零相電圧基準値 2%時-AC76V、5%時-AC190V、7.5%時-AC285V、10%時-AC381V 2.5%時-AC95V、
5%時-AC190V、
7.5%時-AC285V、
10%時-AC381V、
15%時-AC571V
停電補償時間 2秒(地絡事故のみ)
警報接点容量閉路電流
(誘導負荷)
AC100V DC100V AC100V DC100V AC100V DC100V
2A 2A 2A 2A 3A 3A
適合規格 JIS C 4609(高圧受電用地絡方向継電装置)



種類 屋外形 屋内用埋込形
形名 LTR-P-O、LTR-P-OP、
LTR-PS-OL、LTR-P-OT
LTR-P-F
定格制御電圧 AC100/110V(変動範囲85~120V)
定格周波数 50/60Hz
消費電力 8VA
地絡動作電流整定値 0.2-0.3-0.4-0.6A(4段切替)
地絡動作時間整定値 0.2秒(固定)
停電補償時間 2秒(地絡事故のみ)
警報接点容量閉路電流
(誘導負荷)
AC100V DC100V AC100V DC100V
2A 2A 2A 2A
適合規格 JIS C 4601(高圧受電用地絡継電装置)

管理値および試験条件について

試験項目管理値試験条件
動作電流値 整定電流値の±10% Vo:114V(2%設定)
θ:30°
動作電圧値 2%設定(76V±25%)、5%設定(190V±25%)、
7.5%設定(285V±25%)、10%設定(381V±25%)、
15%設定(571V±25%)
※1回路用は15%のタップはありません。
Io:整定電流値の150%
θ:30°
動作時間       130%→地絡動作時間整定値の±0.1秒
整定電流値の              ±0秒
      400%→地絡動作時間整定値の-0.1秒
Vo:114V(2%設定)
Io:整定電流値の130%、400%
θ:30°
動作位相特性 1回路用 遅れ45°~75°、進み105°~135°
多回路用 遅れ15°~60°、進み110°~155°
Vo:114V(2%設定)
Io:2A
   (最小整定電流値の1000%)

注意

1.地絡動作電圧はテスト端子(T)とアース間、あるいは主回路三相一括とアース間に印加して下さい。
2.Vo:地絡動作電圧、Io:地絡動作電流、θ:動作位相角
3.動作時間はSOG制御装置のみの時間です。連動試験での動作時間は管理値の上限に0.1秒プラスした
 値です。
 (例:動作時間整定値を0.2秒に設定した場合、整定電流値の130%通電時0.4秒以内、400%通電時0.3秒
 以内)
4.動作位相特性試験時に、試験器によっては2A(Io最小整定値の1000%)が流せない場合があります。
 その場合には、0.3A(Io最小整定値の150%)で実施して下さい。
5.Voは2%設定時の例を示していますので、他のタップで実施の場合は動作電圧整定値の150%を印加して
 下さい。
6.多回路用の場合は最小動作電圧値の管理値2%設定が2.5%となります。管理値・・・2.5%設定(95V±25%)
7.地絡動作時間整定値が0.1秒の場合の管理値は、130%で0.07~0.17秒、400%で0.06~0.13秒です。



試験項目管理値試験条件
動作電流値 整定電流値の±10%
動作時間 整定電流値の130%→0.1秒~0.3秒
整定電流値の400%→0.1秒~0.2秒
Io:整定電流値の130%、400%

注意

1.動作時間はSOG制御装置のみの時間です。
2.連動試験での動作時間は管理値の上限に0.1秒プラスした値です。
 (動作時間整定値は0.2秒固定ですので、整定電流値の130%通電時0.4秒以内、400%通電時0.3秒以内)



○配電線残留電圧の影響について

単相回路の接続や高圧自動電圧昇圧器(SVR)の設置によって、配電線の対地静電容量や対地電圧が不平衡であれば地絡事故がなくても零相電圧として常時発生します。これを「残留電圧」と呼びます。この状態で試験電圧を加えると、残留電圧と試験電圧のベクトル和がSOG制御装置に印加されますので、残留電圧が大きいと正常値で動作しない時があります。この時は開閉器を開放して残留電圧の影響をなくし、試験を実施して下さい。


○負荷設備による動作時間への影響について

試験器の電源を開閉器負荷側から供給して地絡動作時間を測定すると、動作時間が長くなり管理値から外れることがあります。この場合、負荷設備からの残留電圧が原因と考えられますので、試験器以外の全ての負荷を電源から切離して、再度測定して下さい。


位相特性試験で開閉器を含めた時間測定を行う場合、SOG制御装置への地絡規模信号印加から開閉器開放後の電圧の降下(試験器が停電と判定する電圧値)までの時間を測定しています。そこで開閉器負荷側に力率改善用のコンデンサが設置されている場合、開閉器開放後においても残留電圧により電圧がなだらかに(力率改善用コンデンサのC分、トランスや他の動力等のL分(モータ等)および回路抵抗のR分により開閉器開放後に自由振動が発生し減衰波形を生じます)降下するため実際の動作時間より伸びる傾向にあります。

標準価格(開閉器とセットでの特殊品値増し価格)

                                                                                                                                

 形式標準価格(税別)(円)備考
方向性 LTR-PS-DO 16,000  
LTR-PS-DOT 16,000 VT内蔵、VT・LA内蔵開閉器用
LTR-PS-DOQ12 22,000  
LTR-PS-DOTQ12 22,000 VT内蔵、VT・LA内蔵開閉器用
LTR-PS-DOQ32 36,000  
LTR-PS-DOTQ32 36,000 VT内蔵、VT・LA内蔵開閉器用
無方向性 LTR-PS-O 16,000  
LTR-PS-OT 16,000 VT内蔵、VT・LA内蔵開閉器用
LTR-PS-OQ12 22,000  
LTR-PS-OTQ12 22,000 VT内蔵、VT・LA内蔵開閉器用
LTR-PS-OQ32 36,000  
LTR-PS-OTQ32 36,000 VT内蔵、VT・LA内蔵開閉器用
多回路用 LTR-L-D1OQ5 227,000 屋外用ステンレスボックス形
LTR-L-D1F 84,900 埋込形

関連商品

サイトマップ